『ワンダーウーマン:ザ・ライズ』(Wonder Woman: The Lies)は2017年8月に小学館集英社プロダクションから発売された翻訳単行本。DCリバースのワンダーウーマンの第1弾で、最初のアーク「ザ・ライズ」が収録されている。
出版社による作品紹介[]
彼女自身も知らなかった、衝撃の真実が明らかになる。
ワンダーウーマンとは何者なのか? ダイアナの秘密の闇に、“真実の投げ縄”は光を当てることができるのか。 真実の投げ縄を携え、神々より力を賜ったセミッシラ島のダイアナ姫。彼女は史上最高のスーパーヒーローの一人であり、ワンダーウーマンとして知られている。しかし、じつのところ彼女は何者なのか? それはダイアナ自身にすらよくわからなかった。
そんな彼女に衝撃的な出来事が起こる。アマゾン族の故郷である神秘の島、セミッシラに帰れなくなってしまったのだ!
島に帰る方法をただ一人知るのは、凶暴な半獣の女性、チーターだ。宿敵であるチーターと手を組むことで、彼女は再びセミッシラの地を踏むことができるだろうか。[1]
登場人物[]
メイン・キャラクター
味方
- ヒッポリタ
- チーター
- A.R.G.U.S.
- エッタ・キャンディ
- スティーブ・トレバー
- サーシャ・ボルドー
ヴィラン
- ウルズカルタガ
- ゴッドウォッチ
- ベロニカ・ケイル
- アドリアナ・アンダーソン
収録作品[]
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