FANDOM


概要編集

経歴編集

生い立ち 編集

ブルース・ウェインは、ゴッサムシティの名士であったトーマス・ウェインとその妻マーサの間に産まれた。ある夜、親子三人で赴いた劇場からの帰り道、両親であるウェイン夫妻は強盗に射殺される。執事アルフレッド・ペニーワースのもとで成長したブルースは、ウェイン家の財産とトーマスが経営していたウェイン・エンタープライズを引き継ぎ、クライムファイター・バットマンとして活動を開始する。

バットマン 編集

ゴッサムシティにて、20年以上に渡り戦いを続ける。相棒としてロビンと共に活動していたが、彼はジョーカーおよびハーレークインの手によって姿を消す。

スーパーマン出現 編集

地球にやってきたゾッドとスーパーマンの戦いがメトロポリスに大きな被害をもたらし、ウェイン・エンタープライズのタワーも倒壊。このことから彼はスーパーマンを人類への脅威とみなし、その力を警戒するようになる。

18ヶ月後。ブルースのバットマンとしての活動はより過激になり、サポート役のアルフレッドにすらたしなめられるほど暴走していた。彼は捕まえた児童性愛者や人身売買のブローカーにコウモリの焼印を押しており、それは刑務所内では"死刑"を意味するシンボルとなっていた。

スーパーマンの弱点となるクリプトナイト鉱石を手に入れるため、謎の存在”ホワイト・ポーチュギー(白いポルトガル人)”、そしてゴッサムシティで武器の密売や人身売買に関わるロシア人アナトリ・クナイゼフを追っていたブルースは、彼とレックス・ルーサーが裏で繋がっていることを知る。ちょうどレックスの主催するメトロポリス図書館設立記念パーティに招待されていたブルースは、情報を入手するため彼の邸宅に赴く。

レックス・ルーサー 編集

パーティ会場となったルーサー邸にて、ブルースは謎めいた美女に出会う。執事アルフレッドの指示のもとサーバールームにハッキング装置を仕掛けるブルースだったが、会場に居合わせたクラーク・ケントに正体を悟られてしまう。デイリー・プラネットの取材と称し、彼からバットマンの行き過ぎた正義についてどう思うか尋ねられたブルースは、逆にメトロポリスのスーパーマンこそ地球を破壊し得る危険な存在であると糾弾した。

レックスが二人の会話に割って入ってきた際、データの転送が完了。しかしブルースがサーバールームに戻ると装置は謎の女ダイアナによって持ち去られていた。ブルースは彼女の後を追うが、車で逃げられてしまう。数日後、ある博物館を訪れていたダイアナに、先回りしていたブルースが接触。彼女はレックスの持つ写真を取り返したいだけであること、そしてハッキング装置は借りただけであることを告げる。ブルースが自分なら暗号化されたデータを解析できると言うと、ダイアナは装置をすでに彼の車のダッシュボードへと返したと言い、姿を消す。

秘密基地バットケイブへと戻ったブルースはデータの解析を開始。その最中に眠りに落ちた彼は、荒廃した世界でクリプトナイトを追い求め、スーパーマンが率いる怪物の軍団に捕らえられる夢を見る。彼の手によってマスクを剥ぎ取られ、殺された瞬間に目を覚ましたブルースは、光の中から機械のスーツを着た謎の男が警告する光景を幻視する。気が付くと男の姿は消えており、データの解析は完了していた。解析されたデータから、ブルースは”ホワイト・ポーチュギー”が人物の名前でなくレックスの所有する船の名前であること、そしてクリプトナイトが港から運び込まれることを知る。アルフレッドに制止されるも聞く耳を持たず、バットモービルを駆ってトラックの追跡を開始するブルースだったが、戦闘を察知したスーパーマンによって妨害され失敗する。

ブルースは、メトロポリスでの戦いの際に彼が救い出し、その後も社から毎月援助を送り続けていた元社員ウォレス・キーフに金が届いていなかった(実際はレックスによって差し止められ、ブルースを侮辱する手紙と共に送り返されていた)ことを知る。その時、スーパーマンの公聴会の会場となった合衆国議会議事堂が(レックスによって)爆破され、多数の死者が出てしまう。怒りに燃えるブルースは、追跡の際に打ち込んでいたビーコンの情報からクリプトナイトがレックスコープの研究施設に運び込まれたことを突き止め、押し入って強奪する。鉱石からスモークグレネード弾と巨大な槍を作り出し、スーパーマンとの戦いに備え肉体を鍛え上げるのだった。

ブルースは、データを解析する中で奇妙なファイルを発見する。そこにはレックスが集めていた超人類メタヒューマンたちの情報と、第一次世界大戦の時代に撮られたダイアナの写真があった。

バットマンvsスーパーマン 編集

雨の降る夜、アーマーを着込んだブルースはゴッサムシティ上空にバットシグナルを点灯させ、スーパーマンを挑発。そこに、レックスによって育ての母であるマーサ・ケントを拉致されたスーパーマンが現れ、話し合いのため歩み寄ってくる。事前に設置していた罠を容易く破壊した彼はブルースに飛びかかるが、スモークグレネードの反撃を受ける。

激しい戦いの末、槍を心臓に突き立てようとするブルースに対し、スーパーマンはマーサの名を出して懇願。自分の母と同じ名前を呼ばれ動揺するブルースだったが、割って入ったロイス・レーンの言葉で正気を取り戻し、槍を投げ捨てる。何かを企んでいるレックスへの対応をスーパーマンに任せたブルースはバットウィングに乗り込み、ある倉庫へと飛ぶ。アナトリ率いる傭兵部隊を壊滅させマーサを救ったブルースだったが、怪物ドゥームズデイが現れたことを知りメトロポリスに舞い戻る。

核ミサイルの直撃を受けながらも大気圏から帰還したドゥームズデイにバットウィングを破壊され、墜落したブルースは窮地に立たされるが、そこにダイアナ=ワンダーウーマンが現れる。太陽光によって再生され帰ってきたスーパーマンとも協力し、三人はドゥームズデイと対決する。

槍によってドゥームズデイは倒れるが、スーパーマンが犠牲となる。国葬のあと、ブルースとダイアナはスーパーマンの遺志を継ぐメタヒューマンたちによるヒーローチームを結成することを決意する。

投獄されたレックスの元にバットマンの姿で現れたブルースは、警告のため焼印を壁に打ち込んだ。しかし彼は意に介さず、宇宙の果てからやってくるさらなる脅威の存在を示唆するのだった。

トリビア編集

登場作品編集

外部リンク編集

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki