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残った世界も、滅んだ世界も、何もかもがまるで変わっちまった!
サイコ・パイレート[出典]

クライシス・オン・インフィニット・アース(Crisis on Infinite Earths)はDCコミックスの大規模なクロスオーバー・イベント、およびイベントの舞台となったリミテッド・シリーズのタイトルである。

1985年から1986年にかけ、全12号のメインタイトルを中心に複数のタイアップ作品でストーリーが展開された。このイベントでは、およそ50年続いてきたDCユニバースの統一が図られた。作家はマーヴ・ウルフマンで、アーティストにジョージ・ペレスマイク・デカーロディック・ジョルダーノジェリー・オードウェイらが参加した。このシリーズではDCユニバースからマルチバースの概念が取り除かれ、長きにわたって活躍してきたスーパーガールバリー・アレンフラッシュといった人気キャラクターの死が描かれた。『クライシス・オン・インフィニット・アース』はアメコミ業界全体でみても特に影響力の高い重大なイベントとされており、このイベントを基点として「プレクライシス」、「ポストクライシス」という時代区分が用いられている。

このイベントは『ゼロアワー』(1994年)や『インフィニット・クライシス』(2005~2006年)、『ファイナルクライシス』(2008年)、『コンバージェンス』(2015年)などのクロスオーバー・シリーズに影響を与えている。

外部リンク編集

DCコミックスの主なクロスオーバー・イベント
1980年代 クライシス・オン・インフィニット・アース (1985) ・ レジェンズ (1986) ・ ミレニアム (1988) ・ インヴェージョン! (1989)
1990年代 アルマゲドン2001 (1991) ・ ウォー・オブ・ザ・ゴッズ (1991) ・ エクリプソ:ダークネス・ウィズイン (1992) ・ ブラッドラインズ (1993) ・ ゼロ・アワー (1994) アンダーワールド・アンリーシュド (1995) ・ ジェネシス (1997) ・ DCワンミリオン (1998) ・ デイ・オブ・ジャッジメント (1999)
2000年代 アイデンティティ・クライシス (2004) ・ インフィニット・クライシス (2005) ・ 52 (2006) ・ ワン・イヤー・レイター (2006) ・ ファイナル・クライシス (2008) ・ ブラッケスト・ナイト (2009)
2010年代 ブライテスト・デイ (2010) ・ フラッシュポイント (2011) ・ NEW 52 (2011) ・ トリニティ・ウォー (2013) ・ フォーエバー・イービル (2013) ・ コンバージェンス (2015) ・ DCリバース (2016)

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